デイケアのASDコース第5回に参加しました。
今回のテーマは
「会話を続ける」
でした。
私はもともと
・会話が続かない
・何を話せばいいかわからない
・沈黙が怖い
という悩みがあるので、とても気になる内容でした。
なぜ会話が続かないのか?
今回のプログラムでまず感じたのは、
会話が続かないのは「性格」ではなく「スキル」
だということです。
会話にはちゃんとコツがあって、
それを知らないだけで
・話が広がらない
・質問ばかりになる
・すぐ終わる
という状態になってしまうそうです。
NG例:会話が続かないパターン
資料の中で印象的だったのが
「親子の会話」の例です。
こんな感じ👇
母「今日は学校どうだった?」
子「うん」
母「体育は?」
子「うん」
母「テストは?」
子「うん」
これ、めちゃくちゃ分かります。
質問しているのに
会話が広がらない。
原因は
👉「閉じた質問」ばかりだから
です。
会話が続くカギは「開かれた質問」
今回一番大事だったのがこれです。
✔ 開かれた質問(オープンクエスチョン)
「はい・いいえ」で終わらない質問
例えば👇
・「今日は何が楽しかった?」
・「誰と何したの?」
・「どう思った?」
こういう質問だと、相手は
👉自然と話す量が増える
ので会話が続きやすくなります。
5W1Hを使うと会話が広がる
開かれた質問は
5W1H
を使うと作りやすいと学びました。
・When(いつ)
・Where(どこ)
・Who(誰)
・What(何)
・Why(なぜ)
・How(どうやって)
例えば
「昨日買い物行ったんだ」
→「どこ行ったの?」
→「何買ったの?」
→「誰と行ったの?」
こんな感じで自然に会話が広がります。
でも「なぜ?」は注意
意外だったのがこれです。
👉「なぜ?」は使いすぎ注意
理由は
・責められている感じになる
・答えにくい
からです。
確かに
「なんでそれしたの?」
って言われると少し困りますよね。
もう一つ大事なのが「自己開示」
会話を続けるためには
自分のことを少し話すこと(自己開示)
も大事だと学びました。
例えば
相手「昨日買い物行った」
自分「いいね!私もこの前〇〇行ったよ」
みたいに
👉自分の話も少し混ぜる
ことで会話が広がります。
自己開示にはレベルがある
自己開示にも段階があるのが印象的でした。
①軽い話(誰でもOK)
・好きな食べ物
・趣味
②少し深い話(仲良い人)
・過去の話
・考え方
③深い話(信頼関係あり)
・悩み
・障害の話
いきなり深い話をすると
相手を困らせてしまうこともあるので、
👉相手との距離に合わせることが大切
だそうです。
会話が苦手な私が感じたこと
今回のプログラムで思ったのは、
私は今まで
👉「質問するだけ」で終わっていた
ということです。
・広げる質問ができていない
・自分の話をしていない
だから会話が続かなかったんだと思いました。
それでも会話は難しい
正直に言うと、
分かってもすぐできるわけじゃないです。
・タイミングが分からない
・何を聞けばいいか迷う
・頭が真っ白になる
こういうことは今でもあります。
でも
👉「型」が分かっただけでも大きい
と感じました。
まとめ|会話はセンスじゃなくて技術
今回学んだことをまとめると
・閉じた質問だけだと会話は続かない
・開かれた質問を使う
・5W1Hを意識する
・自己開示も大切
・相手との距離感を考える
会話は
センスじゃなくてスキル
なんだと改めて感じました。
同じ悩みを持つ人へ
もし
・会話が続かない
・何を話せばいいか分からない
・人と話すのが怖い
そんな人がいたら、
それはあなたの性格ではなく
やり方を知らないだけかもしれません。
私もまだ練習中ですが、
少しずつできるようになりたいと思います。
おわりに
デイケアのASDコースでは、
こうしたコミュニケーションの練習ができるのがとても良いなと思いました。
これからも学んだことを
ブログに残していきます。


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