【デイケア記録】ADHDプログラム第10回ピアサポート

デイケアADHDコースまとめ

「ピアサポート」〜仲間と支え合う時間〜

デイケアのADHDプログラム第10回は
**「ピアサポート」**がテーマでした。

ピアサポートとは、
同じ立場の仲間同士で支え合うことです。

専門家がアドバイスするのではなく、
メンバー同士で悩みや工夫を共有し、
お互いの経験から学んでいきます。

ピアサポートとは?

今回のプログラムでは、

メンバー同士がサポートし合うこと
つまり、仲間同士で支え合う関係のことを
ピアサポートと呼ぶと学びました。

困っていることを誰かに話すだけでも、

  • 気持ちが整理される
  • 新しい考え方に気づく
  • 「自分だけじゃない」と安心できる

そんな効果があるそうです。

また、自分では「当たり前」と思っている工夫も、
他の人から見ると新しいアイデアだったりします。

ピアサポートの目的

ピアサポートには次のような目的があります。

  1. 相手の思いや悩みを知る
  2. お互いの悩みを共有する
  3. いろいろな人の考えを聞く
  4. 参考になる工夫を取り入れてみる
  5. 自己理解を深める

ただし大切なポイントは、

「解決策を見つけることが目的ではない」

ということ。

まずは
話す・聞く・共有することが大切だと知りました。

ADHDの悩みを共有してみた

今回のワークでは、
ADHDの特性に関係する困りごとを挙げました。

例えば私の場合はこんな悩みがあります。

やるべきことを先延ばししてしまう

  • 締め切りがあることは分かっている
  • 手をつけないと間に合わなくなるのも分かっている

それでもなかなか始められず、
別のことを始めてしまったり、
疲れて何もできなかったりします。

そして締め切りが近づくと焦り、
直前に慌てて作業することが多いです。

余暇の過ごし方が下手

休みの日も、

  • 何をしたらいいか分からない
  • 気づくとスマホを見て時間が過ぎる

ということがあります。

結果として
「一日何もできなかった」
と感じてしまうこともあります。

優先順位をつけるのが難しい

  • どの仕事を先にやるべきか分からない
  • 興味のあることに流されやすい

など、仕事や作業の順番を決めるのも苦手です。

みんなの工夫

他のメンバーの話を聞いて、
いろいろな工夫を知ることができました。

例えば

  • スケジュールを細かく作る
  • 図書館やカフェなど環境を変える
  • 小さなステップに分けて取り組む
  • できたことを記録する

など。

自分では思いつかなかった方法もあり、
とても参考になりました。

今日の気づき

今回のピアサポートで感じたのは、

「悩んでいるのは自分だけじゃない」

ということでした。

同じように

  • 先延ばししてしまう
  • 優先順位がつけられない
  • 予定通りに動けない

という人がたくさんいました。

でも、それぞれが
自分なりの工夫を見つけていることも分かりました。

人の話を聞くことで、
自分のことも少し理解できた気がします。

まとめ

ピアサポートは、

  • 悩みを共有する
  • 仲間の工夫を知る
  • 自分を理解する

そんな大切な時間でした。

ADHDの特性は人それぞれですが、
仲間の存在があることで少し楽になると感じました。

これからも少しずつ、
自分に合った方法を見つけていきたいと思います。

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